シャンプーの基本
ニキビは、皮脂の溜まりやすい部分であれば、頭部にも出来る場合があります。
頭皮はお顔の皮膚とも繋がっていますので、額やお顔の皮脂分泌が盛んになれば、頭皮においても皮脂が溜まりやすくなります。
頭部にできたニキビは、髪の毛で隠れている分、目立ちはしませんが、発見が遅れたり、治療に時間がかかったりしてしまいます。
また、汗をかきやすい部分で、皮脂の汚れも溜まりやすく、女性の場合、生理の前には黄体期に入り、特に分泌が過剰になります。
そのため、シャンプーの泡立ちが悪いと感じたり、頭皮にべたつきを感じたりします。
黄体期には、特にニキビにおいては悪条件が重なりますので、より頭皮を清潔にするよう心がけましょう。
洗顔や、体を洗うのと同様、シャンプーにおいても、よく泡立てて、泡全体で髪を包み込み、泡で洗うという基本を心がけましょう。
頭皮の皮脂や汚れは、直接、指やブラシでゴシゴシこするのではなく、泡によって、浮かび上がらせることができます。
毛髪ではなく、頭皮を洗うことを心がけましょう。
また、シャンプーの前に、まず湯舟につかり頭皮の毛穴がある程度開いてからシャンプーすると、汚れは、よりきれいに落とすことが可能です。
すすぎにおいても、洗顔と同様、シャンプーの2倍以上の時間をかけて丁寧に行いましょう。
シャンプーのすすぎ残しが、頭部のニキビの原因にもつながることがあります。
特に、髪の長い女性や、髪の多い方は、手を抜かず、シャワーなどを使いきれいに洗い流すことが、清潔な頭皮を保つ基本ともいえるでしょう。