あなたの肌タイプは?
私たちのお肌は、全員が同じタイプとは限りません
ニキビが出来てしまった原因もそれぞれ違いますし、お肌によっては、適したお手入れ方がそれぞれあります。
そこで、自分自身のお肌のタイプを知ることは、最適な予防、改善方法や、治療方法を施すことができる、美しい肌を手に入れるための、近道ともいえるでしょう。
私たちのお肌は、化粧品やクリームなどにも分けられていますように、「ノーマル肌」「ドライ肌」「オイリー肌」「コンビネーション肌」「敏感肌」と、大きく5つのタイプに分けられています。
適度に皮脂の分泌を行い、きめが細かく整ったお肌は、「ノーマル肌タイプ」となります。
このような方は、トラブルも少なく、特に脂っぽさも乾燥感もなく、ちょうど良い状態のお肌をいいます。
また、皮脂の分泌が少なく、きめは細かいのですが、整っておらず、乾燥し、カサつきの多い、「ドライ肌タイプ」があります。
このタイプの肌は、ニキビにはなりにくいのですが、皮脂膜が少ないために、刺激によるトラブルが、起こりやすくなります。
その反対に、皮脂の分泌が多いために、皮膚が厚くなり、毛穴が大きく開き、汚れや皮脂が溜まりやすい、「オイリー肌タイプ」があります。
この肌タイプの方は、顔全体に脂っぽく、テカリやすい状態のお肌が多いです。
また、「乾燥」と「脂性」の特徴を、どちらも含んだ「コンビネーション肌」という方もいらっしゃいます。
こちらは、顔全体ではなく、部分的には乾燥したり、脂っぽくなったりと、2つのタイプが混合しており、Tゾーンが脂っぽくなり、他の部分は乾燥しているという方が多いようです。
最後に、乾燥し、カサついた部分が痒かったり、ひりひりしたりする方、低刺激でもかぶれたり赤みをおびてしまうような状態の方は「敏感肌」と呼ばれます
「ノーマル肌タイプ」の方や、「コンビネーション肌タイプ」の方でも、肌の抵抗力が落ちた時や、さまざまな要因によっては、「敏感肌」になる場合もあります。
症状によって、自己の治療方法では、さらに悪化させる恐れもあるため、専門家に見てもらうことをお勧めします。